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断熱リフォーム
夏が来る前に風を取り入れる対策をする
2021年5月18日
|カテゴリー「
断熱リフォーム
」
住宅での風の通り道についてお話しします。
風を効率よく取り込むには
入口と出口を作ってやる事が大切です。
温かい風と冷たい風は動き方が違い、
暖かい空気は上に冷たい空気は下に溜まります。
換気もそうですが、換気扇も回して窓も開けていると家の中の空気循環せずに換気扇近くの窓から入った空気が換気扇から抜けていく割合が多くなってしまうので、計画的な空気の取入れを行っていきましょう。
玄関のリフォームをする場合でも通風機能が付いたものがおススメです。
オプションで取り付け可能なデザインが多いと思います。
最近の玄関ドアはカギを掛けたままでも通風出来ます。
リフォームで天窓を新たに作っていくのはコストが高くなりますが、出来ない工事ではありません。
上に溜まってしまう暖かい空気を動かすには別の方法もあります。
部屋の高さがある場合は照明兼ファンの効果があるシーリングファンを付けると空気を動かしていくので部屋全体が均一な温度になりやすいです。
他にも換気をする場合でも1つの窓を開けただけでは効果が出なくても入口と出口を意識して開けるだけでも空気はものすごく流れます。
玄関で言えば狭い空間になるので換気機能は6倍にもなるそうです。
ちょっとした工夫でも生活が楽になります。
メールや電話、LINEでのご相談も是非お気軽にお問い合わせください。
豊橋のお客様から中古住宅の断熱リフォームのご相談がありました
2021年5月10日
|カテゴリー「
断熱リフォーム
」
建売の新築もご検討されていたそうですが、ご実家のリフォームも視野にご検討しているお客様からご相談がありました。
耐震工事済み住宅のようで、断熱にご興味を持った理由をお聞きすると「友人が建てた新築の家が暖かくて、建売の家は寒かった」という事でした。
お客様が「豊橋 断熱リフォーム」で検索して私たちの会社を見つけて頂いたそうです。
2階建ての建物で築20年の2階建て「2階は自分たちでやってみるけど、1階は水回りなどがあるから専門の業者にお願いしないと」という事でした。
「実家暮らしだから焦ってリフォームという事では無い」そうです。
価格も安くはない買い物になるので、しっかりプランなども考えながら進めて行きたいと思います。
ただリフォームするだけでは建売の住宅と変わらないか若しくは劣ってしまう住宅性能になってしまいます。
最初にお金をかけるべき場所にはしっかりと予算を使って後悔しないリフォームのお手伝いをしていきます。
お話しの中ではご実家に収納スペースが少ないというお悩みもありました。
収納スペースの割合は10%以上確保する事を目安にして下さい。
例えば6畳の部屋であれば最低半畳以上のスペースが必要で欲を言えば1畳欲しいですよね。
生活する部分が狭くなりすぎてしまうのもいい間取りでは無いので今の間取りの中で収納スペースがあるのかという事を考えるのにも役立ちます。
必要な部屋だけを断熱リフォームする場合に普段使わない部屋を化粧リフォームだけをしてクローゼットにするのもいいと思いますし、一部屋使って豪華に作ってしまうのもありですね。
棚なども付けるとコストが上がりますが、そこはいろいろ考えようもあります。
ここで収納スペースを気を付けないといけないのが収納間取を取りすぎると必要なLDKの広さや寝室の広さが狭いというしくじり間取になってしまいます。
なので使わな部分を利用する際は大きく取ってもいいですが、使うエリアの中に作る場合は割合を参考にお考え下さい。
リフォームのご相談もメールやLINEなどからお気軽にお問い合わせください。
グリーン住宅ポイント制度の完了後ポイント発行申請受付がスタートしました。
2021年5月6日
|カテゴリー「
断熱リフォーム
」
こんにちは
やっと受付が始まりました。
2020年12月15日以降に請負契約をしたお客様で、現在工事完了している方も対象です。
グリーン住宅ポイントとは?
グリーン社会の実現および地域における民需主導の好循環の実現等に資する住宅投資の喚起を通じて、
新型コロナウイルス感染症の影響により落ち込んだ経済の回復を図るため、
一定の性能を有する住宅を取得する者等に対して、
「新たな日常」及び「防災」に対応した追加工事や様々な商品と交換できるポイントを発行する制度です。
詳しくはグリーン住宅ポイント制度事務局をご覧ください。
https://greenpt.mlit.go.jp/about/
普通の補助金と違い、断熱性能向上だけでなく子育て支援などのリフォーム工事も対象となっています。
注意いただきたいのが、発行されるポイントが最低5万ポイント以上でないと対象にならないという事です。
最近リフォームをされた方は対象になっているのかを工事をした業者さんに聞いてみましょう。
対象であれば申請するだけでいろいろな商品に交換できます。
家電やインテリアから地場産品、ベビー・キッズ用品まで幅広くありますので、工事対象の方はどんなものに交換するのか選んでお待ちください。
※上記画像をクリックすると商品選びのページが見られます。
ポイントの使い道としては追加工事をした工事代金に当てる事が出来ます。
追加工事交換と言って原則どんな工事でも出来るそうですが、同じ会社が行った工事
でないといけないのでご注意ください。
対象となる工事がどんな工事でどんな効果があるのか、
実際に断熱リフォームを見て体感されたい方は私たちの体感ルームへお越しください。
少しでもご興味を持って頂けた方は、LINEでのご相談も是非お気軽にお問い合わせください。
間取りと生活スタイルの移り変わり
2021年4月26日
|カテゴリー「
断熱リフォーム
」
今までのリフォームは『 間仕切りを極力なくして広々とした大空間 』というのが人気でLDKも対面式カウンターキッチンなどで間仕切壁などが無い空間が人気でした。
ステイホームと言われるのが当たり前になっていますが、3密避けウィルス対策をしっかりすれば出かける事は悪ではないと思います。
リフォーム・リノベーションにおいても家族でも程良い距離を取る事が流行っています。
そこでおススメするのが取付工事は必要ですが、簡単に出来る『AYANAS』という商品です。
間仕切りを作るという商品は、この時代にぴったり合った商品です
ただテレワークを寝室やリビングでするのではなく間仕切りを使ってお洒落な自分の空間を創ってしまうのもいいと思います。
今後もテレワークで仕事が出来き、それをOKしてくれるいい会社も増えそうですよね。
家事をする方も自分だけのスペースや、ちょっとした趣味もできるスペースにすることも出来ます。
間仕切りの反対側に壁掛けのテレビを付けたりすればリビングにも設置できます。
DIYで基本の取付だけ依頼して塗装や仕上げは自分たちでやるのもいいかもしれませんね。
少ないの部分なのでDIY初心者でも仕上げは出来ると思います。
リフォーム工事までしなくても間仕切りを増やしたい、大きな子供部屋を区切りたいなどの場合にも活躍します。
少しでも興味を持って頂けたらメールや電話、LINEなどでお問い合わせください
お洒落な物置が限定販売!?YODOKO×Coleman
2021年4月19日
|カテゴリー「
断熱リフォーム
」
皆さんは
Coleman(コールマン)
ってご存じでしょうか。
アメリカのキャンプ用品を取り扱う会社で1914年にガソリンランタンを販売した会社で今年で120周年を迎える会社です。
ご自宅でバーベキューをやる方も増えてきていると思うので、お洒落な物置もいかがですか?
コラボ限定販売品なので他の人とは一緒じゃない方がいいとう方にもおススメです。
機能はもちろんヨド物置なのでしっかりしています。
ご個購入をお考えの方は大きさをご確認の上お早めにお問い合わせください。
全国で2000棟なのでいつ無くなるかは分かりません。
是非この機会にご検討ください。
もちろん断熱工事のご相談もお気軽にお問い合わせください。
防音対策を考える参考にして下さい
2021年4月13日
|カテゴリー「
断熱リフォーム
」
外出自粛がいつまで続くのか分からない今の時代なので、自分で出来る事をやりたいと思う方も少しはいると思います。
趣味の部屋として写真のような防音室を作るのはさすがに費用も掛かります。
防音室を作ろうとした場合はどの程度のものが欲しいのかを把握する必要があります。
例えばピアノを弾きたいけどご近所に音漏れがしないか気になる。
こんな方は床壁天井と窓すべての工事して行かないと防ぐ事は難しいです。
外から聞こえる雑音程度であれば、内窓を取り付けることをおススメします。
ホームシアターを作りたい場合でも音響の具合ではそこまでの防音対策は必要でない場合もあります。
部屋にある照明をプロジェクター付に変えて
壁一面の壁紙(クロス)をプロジェクター用のものに取り替えてしまうのもいいと思います。
プロジェクター付きシーリングライトの
popin Aladdin 2(ポップイン・アラジン)
がいいという評判も実際に使っている方から聞きました。
映画館鑑賞が好きでYuotubeやNetflixなども見れるのでホームシアターを作成するのでもおススメです。
楽器の演奏をする事を想定している方は本格仕様の防音室で、さらに低音高音などいろいろ考慮した専門知識が必要となります。
ホームシアターも器機のお店の方に聞いてみると拘って作っている方は1000万円以上かけて作っているからどの程度でというのはお客様に決めてもらうしかないという程、ピンからキリまであるのが防音工事だと思います。
自分で出来るスポンジ吸音材を貼るのも自分でも出来ると思います。
ご自分で色々やっていくのも面白いと思います。
簡単なご相談などからでもお気軽にご相談ください。
断熱リフォームの魅力「生活改善リフォーム」
2021年4月5日
|カテゴリー「
断熱リフォーム
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断熱リフォームは、今までの生活をひっくり返すような、さまざまな良い影響をもたらしてくれます
まさに、「生活改善リフォーム」と言ってもいいと思います。
快適な空間は生活リズムや環境も改善出来ます
暮らしの中のお悩みを解決し、みなさんの生活をより快適なものへと改善します。
朝起きると、部屋が凍えるように寒い。
例えば冬の寒い日。
断熱性能の低い家では、夜寝る前に暖めた室内の熱が家の外に流出してしまいます
そのため就寝前には室温が 20°C以上あったとしても、朝には10°C以下になっているなんてことも。
暖まった体が少し冷えることで眠気が来るのですが、
隙間が多いと寒くて寝れないなんてこともありますよね
私は羽毛布団の上に毛布を掛けて寝ていますが、
断熱リノベーションを行うことで暖かさが朝まで持続する部屋になり、起床後に布団から出るのもスムーズになります
ホテルなどは全館一定の温度にしている所なんかは意外と朝早く起きれたりしませんか?
旅行だからかもしれませんが、室温も関係しています。
同じ部屋なのに温度にムラを感じる。
女性に多いのかもしれませんが、足元から冷えてくるという方もいらっしゃると思います。
男女関係なく断熱した部屋なら床も窓際も一定の温度に保たれます。
しかし、断熱性能の低い家では、室温に“ムラ”が生じてしまいます。
例えば部屋の上下で感じるムラ。
床が断熱されていない為足元が冷たいからつい、暖房の設定温度を上げすぎて頭がボーッとしてしまう。なんてことも
これでは勉強や作業に集中することもできませんし、
キッチンなどに立つ方も寒くて料理中も我慢しないといけません。
しかし、断熱リフォームは部屋の隅々まで断熱し、隙間も塞ぎます
暖かさが行き渡る空間を実現し、こうした問題を解消します。
夏場にエアコンを弱めると、耐えられない暑さに。
夏場にエアコンの使用を控えると、断熱性能が低い家では、外の暑さがそのまま家の中に入ってきてしまいます
その結果、熱中症を引き起こす危険性も高まります
暑くても窓を開けたら涼しいというより窓を開けたても熱気が入ってきてしまうそんな環境になってきました
家の断熱性能を高めると、エアコンの効きが格段に良くなり、エアコンの設定温度を数度上げても涼しく感じるほどになりますし、エアコンを付けても省エネなので暑いと感じたらすぐに付ける事をおススメします
冷房が苦手な人にも快適な空間を実現します
天井にファンを付けるのも有効ですよね
おまけに冷房を消した後も涼しさが長持ちするので、電気代の節約にもつながります
最新のエアコンは消費電力も低いです
夏の夜。部屋に熱気がこもって寝苦しい。
真夏の日中の暑さは屋根や壁、床を熱くしてしまいます
その熱による蒸し暑さが部屋にこもって夜中まで続き、エアコンを切ると寝苦しいなんて経験ありませんか?
断熱性能を高めると、室外の暑さが室内に伝わりにくく、さらに室内の冷気も外に逃げにくくなります
涼しさが持続することで、夏の夜でも過ごしやすく快適な空間をつくります
私の家は築50年を超えているので、まさに夏は寝苦しい状態です
年数が経っていると建て替えが選択肢になってきますが、断熱リノベーションも選択肢の内に入れてみてください
これから新生活を始めてる方も是非お気軽にお悩みなどご相談下さい。
LINEでも受付ています。
IKEAでオシャレなインテリア☆
2021年3月29日
|カテゴリー「
断熱リフォーム
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こんにちは!受付スタッフの穂浪です
4回にわたって色とインテリアについて紹介しました
3月も終盤です!4月になって新生活が始まる人も多いと思います
一人暮らしを始める方、そうでない方もこの時期を機に心機一転模様替えはいかがですか
模様替えってドキドキワクワクしますよね
でも、いざ家具屋さんに行っていろんな家具を見ても上手くイメージできなくて失敗をしてしまったり、結局何も買えずに終わってしまうことありませんか
そこでおススメしたいのがIKEAです!実はティージーの断熱ショールームで使われている家具や小物は全てIKEAの商品です
言われてみると私がIKEAで買ったのと同じ商品がこのショールームに置いてありました!
IKEAはいろんな商品がお得に買えるので私も大好きです
IKEAのお店の中にたくさんのお部屋のコーディネートがあるのでイメージもしやすいと思います
「この商品ってこうやって使うんだ」と驚くような発見も楽しいですね
新生活準備に向けてIKEAで家具選びしてはどうですか
リフォームで不安に感じる所
2021年3月29日
|カテゴリー「
断熱リフォーム
」
リフォームを検討する前に住宅で不安・不満に思っている事は「夏暑く冬寒い」「カビが気になる」「結露が気になる」などの理由が多く聞きます。
お家をリフォームすると検討に始める時に不安に事は何があるでしょうか。
今までに聞いたお客様の理由をお話ししていきます。
丁寧な仕事をしてくれるのか。金額は妥当なのか。
見積は複数の会社から頑張って取ったけど丁寧な仕事をしてくれるのか判断が難しい。
訪問販売業者からネットなど様々な会社があって費用も言ってる事も変わってくるからという言葉を聞く事が多いです。
私たちも断熱リフォームを初めて数年ですが、窓や玄関などの修理や取り替えなどが専門で自社作業員が取り付けるという信頼もあって別の工事もお話しいただけることが多いので、新しい会社に頼むのは抵抗があると言って頂けます。
若い方の多くは比較する事にも慣れているので少しでも安いところでとなる傾向が多い気がします。
ですが、人と人なので合う合わないで話が決まっていき安い所があっても価格を合わせられる?と聞かれる事があります。
これまた人同士なので、業者側も相手の事をどう思ったのかで値引きするしないが変わってきます。
お互い気持ちよくリフォームできるのがいいですよね。
下請け任せの工事にならないか。
大工さんから工務店など会社になった場合職人さんが自社に居るので、大工作業は自社施工というのは新築をやっている会社には多いと思います。
リフォーム会社の場合は私たちのような同じ業界内でリフォームも手掛ける会社もあれば、全て外注の協力会社が工事をする会社もあります。
下請け任せかどうかは工事監理者がいるのか、担当営業が現場に必ず来ているのかで分かると思います。
お願いするタイミングでは分からないので難しく、これは会社の中でも人によって分かれます。
私は現場に行く派ですね。
逆の立場であれば今まで話していた人が現場に居なくて初めて会う人しかいなければ小さな不満なども言えなくなってしまいます。
ずっと居なくてもいいという人も居るかもしれませんが、時間の許す限りは現場に居て手伝ったりお客様と話をしたりしたいと思っています。
お客様を不安にさせなければいいと思いますので、営業の気持ち次第じゃないでしょうか。
当たり前ですが、直接専門業者に頼めば工事費用は安く出来ます。
その場合、自分自身が監督になって打ち合わせをしなくてはいけません。
細かな納まりや工事期間や他の業者が絡むなら他の業者との連携や段取りも全てです。
業者だけでなく、商品もメーカーが特定のメーカー、商社にしか出荷せずに直接買えないケースが殆どです。
業者も直接を嫌がる業者も居ます。
これは支払いに対するリスクを避けているので会社判断としては正しい事だと思いますので、下請けだから悪いという考えは違います。
その他にも様々な不安・悩みがあると思いますので、些細な事でも聞いて納得のいくリフォームにしましょう。
私たちの工事に関するご質問はLINEでも受付ていますのでお気軽にお問い合わせください。
断熱リフォーム工事でよく使われる用語
2021年3月22日
|カテゴリー「
断熱リフォーム
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リフォーム工事で見積を複数社から取りましょうとい宣伝や助言はよく聞きます。
見積説明聞く中で専門用語をなるべく使わずに話しますが、中々分からない用語も多くあります。
お客様に聞かれる事の多い用語をご紹介します。
木造の在来工法と2×4工法
最初のお話しの中で家の構造を聞きます。
木造、鉄骨、RC造など様々ありますが、木造の建物が日本は多いです。
木造の中にも在来工法と呼ばれるものや2×4(ツーバイフォー)工法と言われる方法があります。
図面を見れば分かるのですが、普通の方はわかりません。
木造だけど分からない方は基本在来工法で、
在来よりある日本の伝統的建築方法なので建てた時に説明がされない為知らない方が殆どです。
2×4(ツーバイフォー)方法は40年ほど前昭和の終わり頃に北米より輸入されてきた工法なので、輸入住宅などに使われている事が多い工法です。
内窓、2重窓の違い
呼び方の違いは話し相手がなんと言ったかに合わせて話しますが、私たちが言う内窓は「今ある窓の内側に付く窓」で外部に面していない窓の事を言います。
「内障子」の代わりに付ける窓でも分かりやすいかもしれません。
2重窓も同じニュアンスで使われますが、用語ではなく言葉で確認する必要があります。
寒い地域になると2重窓は通常の窓の外側に付く窓を2重窓、内側に付く窓を内窓と言ったりします。
サイディングってなに?
外壁の話をしている中で「サイディング」という言葉が出てしまう事があります。
外壁もしくは外壁材と言った方が分かりやすいのですが、つい種類をいう時に言ってしまいがちです
外壁工事には大きく2種類工法があって「湿式」と「乾式」で、「湿式」は漆喰やタイルなど左官屋さんの工事で、「乾式」は板金などサイディングと呼ばれるものです。
ですが、板金の方が伝わる方は多いですし、板金屋さんと呼ばれたりもします。
外構工事ってどこまで?
外構って言われると小難しく費用がかかるものというイメージがあります。
外構はカーポートやフェンス、門扉などのエクステリア商品やブロックや水栓などの商品に樹木や芝、コンクリート打ちなど全部を含んで外構と呼びます。
なのでよく新築の図面をお持ちで来店されて外構を提案してほしいと言われるのですが、広すぎていい物を使えば簡単に1000万円を超える事は出来ます。
なので予算300万円、予算500万円以内でこんなイメージで提案がとある程度詳細を伝えることをおススメします。
セメント瓦と陶器瓦の違い
セメント瓦は今から50年前1970年頃に陶器瓦より安くできるので流行ったのですが、最近使われる事はありません。
外壁と同じく塗装を定期的に行っていない場合は劣化が激しく生産もされていないので屋根の葺き替えで対応します。
メンテナンスをしていても定期的な再塗装は必要です。
見積で分からない用語言葉はちゃんと業者に聞かないと納得するリフォームにならないと思いますので、しっかり聞いていきましょう。
私たちへのご相談もお気軽にLINEからご相談下さい。
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