断熱リフォーム

断熱リフォームの魅力について①

2019年4月19日|カテゴリー「断熱リフォーム
断熱リフォームは、今までの生活をひっくり返すような、さまざまな良い影響をもたらしてくれます
まさに、「生活改善リフォーム」と言ってもいいと思います。

快適な空間は生活リズムや環境も改善出来ます
暮らしの中のお悩みを解決し、みなさんの生活をより快適なものへと改善します。

朝起きると、部屋が凍えるように寒い。

断熱された部屋なら大丈夫です!

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例えば冬の寒い日。
断熱性能の低い家では、夜寝る前に暖めた室内の熱が家の外に流出してしまいます

そのため就寝前には室温が 20°C以上あったとしても、朝には10°C以下になっているなんてことも。
暖まった体が少し冷えることで眠気が来るのですが、
隙間が多いと寒くて寝れないなんてこともありますよね

私は羽毛布団の上に毛布を掛けて寝ていますが、 断熱リノベーションを行うことで暖かさが朝まで持続する部屋になり、起床後に布団から出るのもスムーズになります

ホテルなどは全館一定の温度にしている所なんかは意外と朝早く起きれたりしませんか?
私だけかもしれませんが、朝ごはんもたくさん食べられます笑

快適な生活を是非手に入れてください

ご興味が少しでもある方は是非お問い合わせください
こんにちは!
今回は断熱リフォームの魅力についてご説明したいと思います

何回かに分けてご紹介するのでそちらも是非チェックしてみて下さい

新築に負けない自由な設計!!

2019年4月18日|カテゴリー「断熱リフォーム
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自由な設計は断熱リノベーションでも可能です

昔は台所・居間・廊下など壁で区切られたお家が多いと思います。

今はLDK(リビングダイニングキッチン)が主流ですよね

リフォームでも広く過ごしやすい空間が作れます
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キッチンも変えるので、お子さんやお孫さんが家に来ても安全に使えます

明るいリビングにすることで気持ちも明るくなるし、人が集まる空間になると思います

必要な場所だけリノベーション出来ますので、いろいろなお話をお聞かせください

最適な改善プランを一緒に考えていきましょう

断熱リフォームの基本工事について詳しくお話しします③

2019年3月19日|カテゴリー「断熱リフォーム
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こんにちわ

前回の続きです

私たちがご提案する断熱リフォームが得意としているのは、"部分"断熱リノベーションです。

考え方としては家全体をやるのではなく、必要なスペースを断熱リフォームして費用も安く抑えるという事です

「2階には上がることが無くなった」「使わない部屋が多い」などのご相談も多く聞きます。
そんな時に役立つのが断熱リフォームです

基本工事としては水まわりと言われる「浴室」「洗面」「キッチン」「トイレ」の4点を交換します。

もちろん最近交換したばかりでそのまま使いたいなどもありますので、あくまで基本です。

基本工事に含まれている理由としては、一番寒さを実感する場所だからという事と困っている事ではなく実際にリフォームしている場所でもあります。

困っているも見栄えも大切にリノベーションしたいと考えています

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検討している方も一番気にしているのは実際のコスト(費用)です。

一般的には浴室と洗面所は隣り合わせにある事が多い為セットで交換します。

工事としても浴室と洗面所の間の壁を壊す必要が出てきます。
営繕・修繕や設備の改修などの家の延命リフォームではなく、
これから暮らしていくお客様の生活改善をすることを目的としているのが
断熱リフォームです

一例としてインテリアコーディネートされたモデル体感ルームを作りましたので、
是非ご来場ください

断熱リフォームの基本工事について詳しくお話しします!②

2019年3月18日|カテゴリー「断熱リフォーム
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こんにちわ
今回は基本工事についてお話しします

最近はよく「高気密高断熱」なお家が一般的になってきましたよね。

でもそれは法律がではなく、住宅ローンの審査において断熱のいいお家でないとダメになったからなんです

「高気密高断熱」は空気が逃げない、熱も通さない断熱材がしっかり入っているといった意味だと思って頂いていいと思います。

服のインナーでいうと厚手の物は暖かいし、薄手は寒い冬用夏用と分けれます。

住宅は着せ替えが出来ないので昔は夏用を着せていました。

法律もなかったので間違いや手抜きじゃないんです。

昔はそういう建築だったという事です

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私たちがご提案している断熱リフォームは薄手のインナーをそのままに、その上から特許を取ったヒートテックを着るイメージです

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基本工事として壁・床・天井の6面全てに断熱パネルを今ある壁の上から取り付け、角は隙間を無くすようにコーキング材を入れていきます
壁や床を壊さないので工事の時間は短く、費用を抑えた理想的なリフォームを実現できます

最後にご注意していただきたいのは、高断熱高気密は何もしなくても暖かく涼しいという意味ではありません。

冷暖房設備を使うと効きがよく長く温度を保てるという事です。

もちろん人が居るだけで温度が上がりますので、冬場は暖房を付けなくても暖かく感じると思います。

私たちがご提案する断熱リフォームが得意としているのは、"部分"断熱リノベーションです。

考え方としては家全体をやるのではなく、必要なスペースを断熱リフォームして費用も安く抑えるという事です

「2階には上がることが無くなった」「使わない部屋が多い」などのご相談も多く聞きます。
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そんな時に役立つのが断熱リフォームです

基本工事としては水まわりと言われる「浴室」「洗面」「キッチン」「トイレ」の4点を交換します。

もちろん最近交換したばかりでそのまま使いたいなどもありますので、あくまで基本です。

基本工事に含まれている理由としては、一番寒さを実感する場所だからという事と困っている事ではなく実際にリフォームしている場所でもあります。

困っているも見栄えも大切にリノベーションしたいと考えています
検討している方も一番気にしているのは実際のコスト(費用)です。

一般的には浴室と洗面所は隣り合わせにある事が多い為セットで交換します。

工事としても浴室と洗面所の間の壁を壊す必要が出てきます。

営繕・修繕や設備の改修などの家の延命リフォームではなく、
これから暮らしていくお客様の生活改善をすることを目的としているのが
断熱リフォームです

一例としてインテリアコーディネートされたモデル体感ルームを作りましたので、
是非ご来場ください




断熱リフォームの基本工事について詳しくお話しします①

2019年3月8日|カテゴリー「断熱リフォーム
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こんにちわ

断熱リノベーションについてお話しさせて下さい。

まずは、断熱リノベーションって言われてもイマイチ分かりづらいと思いますが、写真のように今のお家が雨合羽を着ている状態をイメージして下さい

日本は気候がいいので薄着の上に夏用の雨合羽で1年中過ごしていました。

でも海外は寒い地域も多いので、雨合羽ではなく防水性のある防寒具を着ています
しかも夏の暑さにも対応した防寒着です

実際にあったら欲しいくらいですよね


なので建築の法律としても雨合羽でもいいけど、地震が多いので破れない服にしてねというのが日本です

地震の少ない海外では服の強度ではなくいいけど、機能性が高いものでないとダメなという法律です。
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新築を建てる時なら合羽を防寒着に出来ますが、リノベーションだと高額になってしまいます。

上着が高性能で高いから薄着でも我慢すれば大丈夫夏は涼しいからというのがひと昔の考え方でした。

ですが、今はインナーも最新の物も出来てきて防寒着が無くても我慢せずに平気になりました。

最新のインナーを着ることで、防寒着よりも快適な服を着ているという感じです

上下のインナーをより上だけ、腹巻だけの方が安くて実用に合っているかもしれません。
それが出来るのがハウスインハウスです。

一般的なリノベーションではインナーを着る感覚ではなく、合羽の中の服を古いから新しくした感じですね。

断熱リフォームはインナーも着てもちろん服も新しくします。

しかもインナーは夏冬兼用なんです

次回はインナーについてもう少し詳しくお話しします


こんにちわ

断熱リノベーションについてお話しさせて下さい。

まずは、断熱リノベーションって言われてもイマイチ分かりづらいと思いますが、写真のように今のお家が雨合羽を着ている状態をイメージして下さい

日本は気候がいいので薄着の上に夏用の雨合羽で1年中過ごしていました。

でも海外は寒い地域も多いので、雨合羽ではなく防水性のある防寒具を着ています
しかも夏の暑さにも対応した防寒着です

実際にあったら欲しいくらいですよね


なので建築の法律としても雨合羽でもいいけど、地震が多いので破れない服にしてねというのが日本です

地震の少ない海外では服の強度ではなくいいけど、機能性が高いものでないとダメなという法律です。

【『断熱♪』断熱リフォーム前に“住まいのカルテ”で検証】 ティージー(豊橋市・豊川市)

2019年2月28日|カテゴリー「断熱リフォーム

住まいの断熱リフォームを考えたとき。「本当にこの断熱工事は必要なのかな?」とちょっぴり不安になる方もいらっしゃるかもしれません。築年数や工法、間取り、立地によっても違う家の状態。
断熱リフォームに限らず、あらゆるリフォームは家全体の状態をしっかりと把握してから始めないと費用や時間に無駄が生じてしまうことが!

 

というのも、家のリフォームは住まいを部分的に作り直す工事のため、家全体のことを考えてすすめないと同じところを何度もリフォームし直したり、全体のバランスが悪くなってしまったりすることもしばしば。

 

例えば、床や配管の状態をきちんとチェックしないでシステムキッチンをリフォームした場合。リフォームしてから数年後にキッチン床が水漏れで腐ってしまい、床や配管をリフォームしなければならなくなるかもしれません。そうなれば、せっかく入れたシステムキッチンを再度外して、床や配管を直してから、もう一度システムキッチンを設置するという二度手間工事をすることに。
リフォーム費用も時間も無駄にしてしまうことになるんです。

 

そんな継ぎ足しリフォームの無駄をなくすためにはしっかりと家全体をチェックして、これからリフォームが必要になるかもしれない箇所やタイミングを把握しておくことが大切です。

 

ティージー株式会社の断熱リフォームでは、実際に工事を始める前に、専門家が現地調査を実施。
サーモ機器で家の中の温度差を非破壊調査。図面化しながら、リフォームすべき場所はどこで、いつ直すべきかどうかを【住まいのカルテ】でご報告。本当に必要なリフォーム箇所を、ご提案させていただきます。

 

しっかりと【住まいのカルテ】を作っておけば、いざ工事が始まってから「追加リフォームが必要になってしまった…」なんて事態も防げます。

 

安心の断熱リフォームなら、私たちにおまかせください!

 

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【『断熱♪』海外と比べても寒い日本の住宅】 ティージー(豊橋市)

2019年2月7日|カテゴリー「断熱リフォーム

2月4日の立春を過ぎ、暦の上では春がスタートしたとはいえ、まだまだ寒い日が続きます。
少しでも外気温が下がったり、日が当たらなくなったりしてしまえば冷えを感じる家の中。ストーブやエアコンなど暖房を使っているのに寒いというお家は、もしかしたら断熱性能が低いのかもしれません。

 

日本の家は、ヨーロッパなどの先進国と比べてもとても寒いと言われています。
その理由の一つが

 

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冬に暖房の熱が窓などの開口部から逃げる割合はなんと58%。暖気を窓から逃がさないようにすることが、家の断熱対策で重要となってきます。
そこで是非検討してみたいのが、窓サッシや窓ガラスの交換です。窓サッシの中でもアルミサッシは熱伝導率(熱の伝えやすさを示す度合い)が高く、冬の寒さをダイレクトにお部屋の中に伝えてしまいます。アルミサッシを熱伝導率の低い樹脂サッシなどに変えることで、窓からの冷気をシャットダウン。
加えて、内窓をつけたり、ペアガラスに変えたりすることで住まいの断熱性能は格段に変わります。

 

実は、こうした窓からの断熱対策。日本は先進国と比べて遅れているのが現状です。

 

世界各国の樹脂サッシ普及率はイギリスでは66%、ドイツでは60%、お隣の韓国では80%。それに対し、日本の普及率は、15%程度です。

 

まだまだ遅れている窓の断熱対策。窓に樹脂サッシの内窓を設置するだけでも、窓の断熱性能が高まります。
ティージーがオススメしている断熱方法、ショールーム(MADOショップ豊橋牛川通店)でも実際の樹脂サッシ(内窓)の実物をチェックできます。
サッシやガラスの素材による温度差の違いをMADOショップ豊橋牛川通店では随時実演中♪

 

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窓の断熱対策を始めてみたいという方、サッシやガラスの性能の違いをもっと知りたい!という方は、是非お気軽にご相談ください!

●MADOショップ豊橋牛川通店はこちら
>> toyohashi-ushikawadori.madoshop.jp/shop/index/

【『断熱リフォーム♪』意外なところからも入ってくる冷たい空気】 ティージー(豊橋市・豊川市)

2019年2月5日|カテゴリー「断熱リフォーム

しっかり部屋の窓やドアを閉めているはずなのに、なんだか冷たい空気が入ってくると感じたことはありませんか?住まいの断熱を考えたとき、意外と見落としがちなのが、ちょっとした場所からの冷気の流入。
ドアや窓を閉めていても、実は家には冷たい空気が入る場所がたくさんあるんです。今回は、意外と知らない冷たい空気が入ってくる場所についてお話ししてみたいと思います。

 

断熱材を壁に入れていても、冷気が入ってくるちょっとした場所。
例えばコンセントスイッチダウンライトなどがそんな場所にあたります。

 

断熱材を入れていてもどうしても生じてしまうこうした断熱欠損箇所があると、せっかく家を断熱していても断熱効果が十分に得らません。

 

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ティージーが取り組んでいる断熱リフォームは、冷気が入ってくるコンセントやダウンライトなどの熱欠損箇所を、できる限り小さくする工夫もしっかりしています。

 

例えば天井のダウンライト。
体感ショールームではダウンライトは天井に埋め込んでいません。
これは、天井に開ける穴をできる限り小さくして、断熱欠損箇所を減らすため。

 

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照明器具を天井に埋め込んで、フラットにするのは確かにおしゃれですが、照明器具を設置する分の穴を開ける必要が出てしまいます。開けた穴が大きければそれだけ冷気が入りやすいということですから、ダウンライトのコードだけを通す穴を開けることで対応しているんですよ。

 

見えないところ、目立たないところにもこだわる断熱リフォーム。
もっと知りたい!という方は、お気軽にお問い合わせください(^^)/

 

\ティージーショールームinfo/
○場所:豊橋市牛川通3丁目13-3
○時間:9:00〜18:00
○問い合わせ先:0120-200-207

 

 

体感してこそわかる、あったか断熱パワー♪断熱リフォーム ティージー(豊橋市・豊川市)

2019年1月24日|カテゴリー「断熱リフォーム

家の寒さを我慢する日々、そろそろ終わりにしませんか?

 

長年住んできた愛着のあるマイホーム。
「まだまだこの家に住み続ける予定!でも・・・なんだか冬の寒さが体にこたえるようになってきたんだよなぁ」そんな悩みをお持ちの方は意外と多いかもしれません。
日本の住まいは世界と比較しても断熱性能が低く、特に築年数の経った家だと冬の室内温度は極寒レベルに。
室内外の温度差で、窓の結露もより一層生じやすくなってしまいます。

 

そこで!ティージー株式会社がご提案するのが、おしゃれに・簡単に・単工期で住まいを断熱リフォーム

 

リビングやバスルーム、寝室など家の生活スペースだけを断熱リフォーム、家の中に家を作るという新発想のリフォーム方法。
新築のような、高気密高断熱の住環境が、お手軽価格で実現できます。

 

寒い日が続くと、思わず体もぎゅっと縮こまり、姿勢も悪くなりがち。
そうなれば、首や肩などが常に緊張状態になり、肩こりや首こりも悪化してしまうのだとか。
寒さを我慢するメリットはありませんが、断熱リフォームで寒くない住環境を整えるメリットは無限大!
ティージーの断熱リフォームで、快適な毎日を過ごしてみませんか?

 

2月2日(土)3日(日)には、おしゃれな断熱リフォームのモデルハウス体感イベントを開催予定♪

来場記念品もご用意しています!ぜひご家族で、お友達と、ご来場ください。
皆様のお越しをお待ちしています。

「モデルハウス体感会」info
○場所:豊橋市牛川通3丁目13-3
○日時:2月2日(土)・3日(日) 10:00〜17:00
○問い合わせ先:0120-200-207

 

 

【断熱リフォーム♪】ヒートショックをご存知ですか? ティージー(豊橋市・豊川市)

2019年1月15日|カテゴリー「断熱リフォーム

季節の移り変わりを知るのにぴったりな、1年を24の節気に分けた二十四節気では、1月6日は「小寒」、1月20日は「大寒」とされています。
寒の入りとも呼ばれる小寒と一年で最も寒さが厳しい季節とされる大寒のある1月は、まさに体の芯から冷えを感じる日々となります。
そんな季節に注意して欲しいのが「ヒートショック」です。

 

ヒートショックとは、急激な温度差により血圧が急激に変動し、心筋梗塞などの悪影響をもたらしてしまうこと。冷えた体を温めるはずの入浴タイムは、ヒートショックがとても起こりやすい時間。
室内〜脱衣所〜浴室の温度差により、ヒートショックで命を落としてしまう危険もあるのです。
現に、ヒートショックによる入浴関連死は、交通事故死よりも多いという統計があるくらい!

 

普段何気なく、過ごしている室内にも、冬には危険が潜んでいるんです。

 

そんなヒートショックを予防する一番の方法は、家の中の温度差をなくすこと
脱衣所を暖かくするなど対策もありますが、どうしても築年数の経った家だと、いくら暖房を使っても廊下は寒いまま…なんてことも。

 

だからこそ、考えて欲しいのが、生活スペース全部を断熱する方法

 

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例えば、ティージー株式会社が取り組んでいる断熱リフォームは、東三河エリアで初となる“お家の中にお家をつくる断熱リフォームです。
リビングや寝室、廊下、浴室など生活スペースをまとめて断熱できるため、家の中の温度差がなくなり、ヒートショックのリスクも軽減されます。

 

ティージー株式会社では、本社ショールーム内に暖かさを実際に確かめられる体感ルームをご用意しています♪

 

冬の寒さがどのくらい軽減されるかを確かめてみるのに、今は絶好のシーズンです。
ぜひお気軽にお越しください(^^)/

 

ティージーショールームinfo
○場所:豊橋市牛川通3丁目13-3
○時間:9:00〜18:00
○問い合わせ先:0120-200-207