令和3年度 太陽光・蓄電池 豊川市の補助金発表

こんにちは 中神です。

2021年度が始まるまであと少しとなりました。
新年度になると太陽光発電や蓄電池の新商品販売が開始するメーカーさんも多いです。
自治体の補助制度も新年度の始まりである4月1日から申込ができるようになります。
自治体ごとにホームページに詳細情報は掲載されますが中には補助制度のない自治体もあることや昨年はあったけれど今年は、ないといったこともあるのでご注意ください。

【令和3年度豊川市の補助金】ホームページで発表済

一体型の補助金
太陽光発電システム+蓄電池+HEMSを3つ同時設置で最大20万円の補助金
※太陽光4kW以上10kW未満の場合

蓄電池単体での補助金
蓄電池 一律 10万円

HEMSの補助金
HEMS 2万円(補助対象経費の4分の1)

毎年、豊川市の補助金は申込が多く早めに終了してしまう場合があるため注意が必要です。先着順となるため5月ぐらいには予算到達する可能性もあるため4月中の申込をお勧めします。

【令和3年度の豊橋市の補助金】

4月1日以降ホームページでの発表となりますが去年と同様に補助金が出ます。
一体型の補助金、蓄電池単体の補助金、太陽光発電システム単体での補助金(既設住宅)
がございます。前年度より補助金額が下がってしまうものもありますので詳細情報が出るまでお待ちください。

【令和3年度の田原市の補助金】

4月1日以降ホームページで発表になります。前年同様に蓄電池単体の補助金がございます。詳細情報が出るまでお待ちください。

令和3年度も前年度同様に補助制度が継続して行う自治体が多いです。中には、前年度に比べて補助金額が減ってしまった自治体もありますので正確な情報をお伝えできるよう
に心がけます。