◎太陽光発電ニュース◎災害対策に蓄電池をつけるなら補助金が活用できるかも! ティージー(豊橋市・豊川市)
9月は関東地方に大きな台風が直撃し、千葉県を中心に各地で停電被害が長引いていました。こうしたニュースを見て、改めてご自宅の災害の備えを見直そうと思った方も多いのではないでしょうか?
台風や大雨、地震などの災害時、停電は生活に直結する深刻な問題です。
生活に欠かせない電気。災害時の備えとして「何かしたい」と思っている方は、家庭用蓄電池を活用してみてはいかがでしょうか?
日中、太陽光発電で創った電気を蓄電池に貯めておけば、災害時のバックアップ電源として使うことができます。
いつ電気が復旧するかわからない…というときも、太陽光発電と蓄電池の組み合わせで、電気だけはなんとか供給をストップさせなくてすむことだってできるかもしれませんよね。
一般的に「高い」というイメージがまだまだ強い蓄電池。
確かにコストがかかってしまうのが難点ですが、蓄電池の設置に国と自治体から補助金が出ています。
ちょっと漢字が多くなりますが、一般社団法人環境共創イニシアチブ(以下、社団法人SII)が行なっているのが、平成31年度「災害時に活用可能な家庭用蓄電システム導入促進事業費補助金」。
最大で60万円(住宅用蓄電池なら一般的に10万から20万円)が受け取れるため、蓄電池を検討中の方は必見!
今年【12月27日(金)】までに、設置工事が完了している必要がありますので、これからご検討いただく方は期間に注意が必要です。(*)
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蓄電池の納入までに時間がかかりますので、お早めにご相談ください。
必要な申請手続きなどは、ティージー株式会社で行えますので、ぜひ気になる方はお気軽にお問い合わせください。
\ショールームの停電体験コーナーをご紹介/
本社ショールーム(豊橋市牛川通3丁目13-3)では、停電時に蓄電池でどのくらい電気を使えるのか、またどんな操作が必要なのかを体感いただけます。
いざという時の備えは、早め早めにやっておいて損はありません。
ぜひ、お気軽にティージー株式会社までご相談ください♪
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