こちらは1資料になりますが、
実は、推奨温度28℃というのは科学的根拠はもともとありません
労働安全衛生法の基準が「28℃が上限」になっているだけで、健康的な温度とはいえない状態になります
28℃を守っていても、健康を害してしえば、省エネどころではありません
28℃設定していても私たちの体温、機械の温度(パソコン、テレビ、アイロン、ドライヤー)など温度が上がる要素はたくさんあります
そうなると、設定温度は下げる必要が出てきます
夏場に関してはエアコンの温度を下げることで、電気代も上がってしまうことでしょう
電気代、私たちの健康、地球環境とどれもバランスをとって暮らしていく1つのアイテムが樹脂窓になります
単純な長生き=幸せではなく、不自由なく長生き=幸せ(いろいろなことに使える時間が増える)といったことにつながります
良い時間をより長く過ごすために、私たちの樹脂窓やリモデル用の断熱窓(マドリモ)を知っていただけたら幸いです