今回は、天気が良かったので樋の調査はできませんでしたが
割れてしまっているガラスのみ調査を行っていきました
ガラスはワイヤーが入っているもで不透明な型ガラスと言われるものでした
写真のガラスが使われていました
このガラスの特徴はなんといってもワイヤーが入っていることで
ワイヤーが入っていることで割れた際に飛び散り難い特徴があります
しかし、元はガラスなので強い衝撃があると割れてしまいます
そして、今回は割れていたものにコーキング材で補修してある状態でした
一時的にコーキング材での補修は大切ですが、
コーキング材も劣化してしまうので、割れてしまったらガラス交換を行いましょう
今回はここまです
次回は、雨どいの現地調査の更新です