【豊橋市】2021年度の家庭用太陽光発電メリットはあるのか

こんにちは 中神です。

『家庭用太陽光発電の来年度の売電価格は、まだわからないんですよ』
ご提案させていただいているお客様は豊橋市、豊川市の方が多いですが最近は太陽光発電のご提案にいくと、よく話す内容です。
太陽光発電は、年度ごとに売電価格が異なりますが家庭用では自家消費して余った電気を国が決めた制度で10年間固定価格で買取をしてもらうことができます。
2020年度の申込は締め切られているため2021年から検討されている方は2021年度の申込となります。
2020年度の売電価格は21円/kWh、ちなみに2010年度の売電価格は48円/kWh
で10年前と比べて半分以上減っています。
太陽光発電機器類も大幅に下がっていますが売電だけを考えるなら10年前のほうがメリットがあります。電気を極力使わない家庭に恩恵がありました。
10年前は売電収入をメインに考えていましたが

今は自家消費+売電収入の2つが重要です。

①どれだけ自家消費をして電気代を削減できるか
②余った電気の売電収入はどのくらいになるのか

①については日中、発電した電気で家庭内の電気をどのくらいまかなうことができる。
 買う電気は売電する電気よりも高い。
②については、発電量が多い時間帯は売電が多くなる。

家庭の電気使用率は、日中よりも夕方以降の方が多くなります。
テレワークなどが当たり前になれば変わってくるかもしれません。

日中、外出の多い家庭は、日中電気を使用していないので発電した電気は自家消費されず
売ります。この場合、太陽光発電を設置しても売電のメリットのみです。
売電価格が下がればメリットも下がります。
この場合は、お勧めできません。蓄電池とセットで検討しましょう。


日中、在宅率が高く電気を多く使用している家庭は、発電した電気で買う電気を抑えることができますので電気代削減メリットがあります。
電気契約プランにもよりますが日中の価格は安くても25円/kWh程度で
買う電気の価格は高騰傾向なのでこれからもっと値上げされる可能性が高いです。
2021年度の売電単価が2020年度と同じ21円/kWhであっても電気は売るよりも
自家消費率を上げることがメリットになります。
発電量の多いときは消費しきれず電気が余ります。その時は、少しでも高い価格で買取してもらうことがメリットなので2021年度の売電単価がどのくらいになるのかで総合
メリットが変わってきます。
太陽光発電で発電した電気は一定でなく時間帯で高いときもあれば低いときもありすべて自家消費することは、家庭内ではほぼゼロに近いです。
これからは自家消費をメインと考えますが余った電気は売ることも必要です。
売電価格によって自家消費率が大幅に高くないとメリットが出ず間口が狭まります。
2021年度の家庭用太陽光発電の売電単価はわかり次第ブログにアップします。





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