1台のモニターで管理できるのでわかりやすいです。運用モードが主に2つあります。
経済性モードとクリーンモードです。
経済性モード 売電をしたいかた(売電単価が高い方)売電しているときには蓄電池をとめて運用、夜間の安価な電気をためて日中発電していないときに放電する
クリーンモード 売電するのを蓄電池にためいたい方(売電単価が安い、または買う電気と同等)売電したときには優先的に蓄電池へためる、それでも余ったら売電する、夜間の電気をためるか、ためないかの選択ができます。
今回は売電単価24円で買う電気とほぼ同等で夜間の電気を安価なプランにしなかっため
クリーンモード(夜間充電なし)で運用しています。
このモードはモニターでいつでも変更ができます。
(写真は経済性モードです。)