太陽光発電設置しているなら蓄電池がおすすめ♪

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こんにちは!
受付スタッフの神藤です

まずはじめに、3月の定休日のご案内をさせていただきます
   3/1(日) 定休日
   3/7(土) 定休日
   3/8(日) 定休日
 3/15(日) 定休日
 3/20(金) 定休日(春分の日)
 3/21(土) 臨時休業
 3/22(日) 定休日
 3/29(日) 定休日

基本的に、第1土曜・日曜・祝日をお休みとさせていただいておりますが、今月は21日の土曜日が臨時休業になります。
ご迷惑をおかけしますが、何卒よろしくお願いします。

ここから本題に入ります

最近、豊橋市で太陽光発電システムを設置されたお客様から
2019年問題や停電対策で蓄電池に関する問い合わせを多くいただいております

そこで今回は、蓄電池設置のメリットをご紹介したいと思います

・蓄電池を導入することで買電量を減らすことが出来る

太陽光発電の「2019年問題」をご存知の方も多いと思いますが、余剰電力買取制度の開始から10年目となる2019年は、余剰電力買取制度が開始された2009年に太陽光を設置した方が売電期間の満了を迎えます。

余剰電力買取制度の期間終了後は売電価格が大幅に下がってしまうので、売電収入で電気料金を節約することが難しくなります。

住宅用太陽光発電システムは今まで、なるべく自家消費を抑えて多くの電気を売電することが節約のポイントでしたが、今後は発電した電気を自家消費し買電量を抑え、電気代を削減することが重要になります

しかし、太陽光発電システムは太陽のでない夜間は発電しないため、夜間は電気を買電する必要があり、そうするとなかなか電気代を節約することが出来ません。

蓄電池を合わせて設置することにより、日中使わなかった電気を蓄電池に貯めておいて、電気使用量の多い
夕方から夜に使用する分を取り出すことが出来るので蓄電池を設置していない場合に比べて
節約効果を感じられます


・災害時の停電対策になる

台風や地震の際にライフラインの復旧が長引く場合があります。

去年の台風19号では、千葉県で停電が長引き、ニュースでも大きく取り上げられていました。

日常生活のありとあらゆる場面で電気を使っているので、電気のない生活はとても不便で、停電になるといつ復旧するかと不安になります。

太陽光発電システムと蓄電池を併用して使うことで、停電時も電気を使うことが出来ます

前回のブログで、停電時に家中のコンセントが使用できる「住宅用クラウド蓄電池」をご紹介しておりますので、詳しくは下記のリンクをクリックしてください

売電期間が満了された太陽光発電システムを設置している方には蓄電池がおすすめです♬
蓄電池について興味のある方や詳しく知りたい方は、是非お気軽にお問合せ下さい

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