◎太陽光発電ニュース◎屋根への取り付け工事、どのくらいかかるの? ティージー(豊橋市・豊川市)

「今暮らしている家に太陽光発電を取り付けたいけれど、工事などの立ち合いが結構大変なんじゃないか……」と心配している方、いませんか?
今日は、太陽光発電システムをお家に取り付ける際の工事にまつわる疑問をティージー株式会社が解説いたします♪

今日のテーマは【太陽光パネルを屋根に載せるのにかかる工事期間】についてです。

 


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一般住宅の場合、屋根に太陽光発電システムの導入工事は、「足場組み」「パネル設置」「電気工事」の順番で進められます。

足場組みとは、屋根の上に登って作業するための足場と呼ばれる鉄骨を家の周りに組んでいく作業です。太陽光発電パネルを屋根のどの面に設置するのかにもよりますが、通常足場組みは半日〜1日程度で終わります。

その後、メインとなるパネル設置となりますが、こちらもだいたい2日くらいで完了します。
最後にパネルが載せられたら、電気工事となるわけですが、この電気工事は1日くらい見ておけば十分。

ご自宅に太陽光発電を導入したいと思ったとき。工事がスタートしてから家にいていただくのは最後の電気工事の日だけでも大丈夫です!
(もちろん下見や打ち合わせのために、工事開始前にもお時間をいただきます)。

 


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太陽光発電システムを導入するのにかかる工事日数は、載せるパネルの枚数と屋根の形状によって変わります
足場を組まないで工事が進められることもある平屋や、屋根の1面だけにパネルを載せる片流れの屋根のお家なら、工事日数も比較的短くなります。
反対に、一番時間がかかるのが寄棟屋根のお家です。

実際に、皆様のご自宅に太陽光パネルを載せる場合、工事がどのくらいかかるのか、気になった方はお気軽にご相談くださいね!

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