◎TG太陽光発電ニュース◎屋根の上に杉の木が285本以上? ティージー(豊橋市・豊川市)

長袖では、ちょっぴり暑いかも…と感じる日もあるくらい、過ごしやすい気候の5月。
あたたかな日差しを届けてくれる太陽の下で過ごす時間も心地よいですよね。
そんな私たちの暮らしで欠かせない太陽パワーを活用した太陽光発電は、自宅で使う電力を自然エネルギーで作れるエコでお財布に優しい手段。
今日は、太陽光発電がどのくらい環境に優しいのか、についてお話ししてみようと思います。

 

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一般的な住宅の屋根に載せられている太陽光発電システムは、平均5.5kWと言われています。5.5kWの太陽光発電システムを導入したときの、二酸化炭素削減効果は3990kg。と行ってもあまりイメージがわかないかもしれませんが、これは、杉の木285本分の二酸化炭素削減効果と同じなんです。

 

つまり、太陽光発電を5.5kW搭載することは、ご自宅の屋根の上に285本分の杉の木が生えているのと同じということ。

 

これまでティージー株式会社が15年間で設置してきた太陽光発電システムによる、二酸化炭素の削減効果は382.67万kg/年
なんと、436ha(東京ドーム93個分)の植林をするのと同じくらいの環境貢献度なんです。

 

企業による、大規模発電所の建設は、売電価格の改正などで撤退する企業も増えていますが、ティージーでは、ひきつづき住宅用太陽光発電システムをお取り扱いしていこうと考えています。

 

その理由は、太陽光発電システムが環境にやさしい発電方法だから!
経済効率だけを追い求めるのではなく、環境貢献企業として、これからも太陽光発電をみなさまに伝えていきたいと思っています。

 

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