2019年1月~6月までのグラフです!
グラフを見ると5月がいちばん発電しています
太陽光発電は、日照時間によって発電量は変動するので日照時間の少ない梅雨や冬の時期は発電量が少なくなってしまいます。
夏は日照時間も長く、たくさん発電すると思いがちですが、ソーラーパネルが高温になることから、発電量は少なくなってしまいます。
そのため、最も発電効率が良く、発電量が多くなるのは3月~5月の春から初夏の時期だそうです
今回は1月~6月までの発電量のグラフを載せましたが、またの機会で7月~12月までの発電量のグラフも載せたいと思います
今回のブログに取り上げた発電量は、住宅用太陽光発電システム5.99kwの結果です
是非参考にしてみて下さい