【豊橋市・豊川市】内窓のヒミツを気密性の良さと空気層から解説!


こんにちは!
MADOショップ豊橋牛川通店スタッフです


本日は、
内窓の良さを改めてお話したいと思います!


お客様にお話する中で、
気密性がよくなるんです!』

といいます。


この気密性とは、
サッシ・ドアの枠と戸の隙間から、どれくらいの空気がもれるかを表しています。

長年お使いいただいていると、
お家がまっすぐではなくなるんです。。。。

お家が歪んでくることで、
窓の隙間から風が入ってきたりすることも…


なので、
気密性を良くしましょう!というお話です。

気密性が良いと…
①冷暖房における熱負担が少ないので、省エネにつながる

②外部・内部騒音に対する遮音性能が良くなるので、静かさにつながる

③外部からのちりやほこりの吹き込みが少なので、快適な環境につながる

といった面があります!

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そして、
内窓をつけると静けさにつながる理由をお話します!

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内窓を設置した場合、
音のバリアが3つになるんです!

①今ある窓ガラス
②内窓のガラス
③ ①と②の間にできた空気層

この3つが音をバリアしてくれます!
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この3つのバリアがあることで、
静かな事務所並みの環境になります!


音でお悩みの方にご参考になれば幸いです