関西電力がブロックチェーンを利用した太陽光余剰電力取引を実証実験するそうです!

こんにちは豊川南大通店スタッフの富永です

太陽光発電システムに対しても、分散型台帳技術を採用する動きがあるようです

現在、太陽光発電システムを導入されているお家の余剰電力を直接、電力消費者宅に送り、その間の電気料金支払いに仮想通貨を使用するそうです

実証期間は2019年3月末まで行うとのことで、2020年東京オリンピックに合わせて、キャッシュレス決済、個人間の取引に仮想通貨が使われ始めるのでしょうか

詳しい内容は、スマートジャパンというニュースサイトに載っていますので、ご興味がある方、太陽光発電システムを利用している方は、読んでみてください

正式に導入された場合、電力会社と個人間の取引だった太陽光発電システムの利用幅が格段に広がります

新しいチャンスかもしれませんね