0120-200-207
受付時間/9:00~18:00
定休日/第1・3土曜・日曜・祝日
ホーム
施工事例
お客様の声
ブログ・商品案内
事業内容
会社案内
採用情報
ショールーム
お問い合わせ
ホーム
>
スタッフブログ
>
屋根リフォーム
>豊橋市で和瓦屋根の漆喰はがれの現地確認にいきました。
豊橋市で和瓦屋根の漆喰はがれの現地確認にいきました。
こんにちは。
豊橋市のお宅で木造和瓦屋根の漆喰はがれの確認にいってきました。
お客様からお問合せで漆喰が庭に落ちていて心配だから今の状況をみて欲しい
と連絡が入り現地で調査をしました。
住宅の部位で屋根はお客様自身が一番確認しずらいところであったりもします。
お話している中で家を建ててから屋根の点検を1度もしていないという方も多いです。
雨漏りして初めて屋根に不具合があることを知る前に対処したほうがあきらかに良いので
気になる方はご相談ください。
2階の屋根の漆喰はところどころ漆喰に割れ目が入っていたり少し欠けていて屋根瓦の上に残っている箇所がありました。
漆喰が完全に欠けて、はがれていて下地の土までみえてしまうということはありませんでしたので
今すぐに処置をしないといけないレベルではないです。
しかしながら時間が経つにつれて漆喰ははがれてしまいます。いずれ漆喰補修が必要になります。
棟の端にある鬼瓦まわりの漆喰は、ほとんどの箇所がとれている状態でした。この
漆喰がとれてしまったら棟側と鬼瓦に隙間ができ雨水の侵入口になってしまいます。雨漏りの原因にもつながりますので
早めの処置が必要と考えられます。
現在は棟側と鬼瓦の隙間は費用が抑えられるのでコーキング仕上げのほうが多いです。見栄えを重視する方は現状と同じように漆喰仕上げがいいでしょう。
お客様に漆喰の状態を説明し、見栄えはあまりごだわらないということで鬼瓦まわりはコーキング仕上げで補修するご提案と2階の棟の漆喰の詰め直しのご提案をさせていただきました。
現在の状況では既存の漆喰をはがして新たに漆喰を詰め直し補修できます。
漆喰がはがれ、下地の土が流れてしまっている状態では詰め直しができない場合があります。その場合は棟瓦を一旦外して棟瓦の中の土の入れ替えをしないといけません。
そうすると補修の費用も高くなってしまいます。
太陽光発電・蓄電池
悠Uサンルーム
断熱リフォーム
屋根リフォーム
窓・玄関・エクステリア・水まわり・リフォーム
イベント情報
スタッフ紹介
ティージーについて
銀座に志かわ豊川店
夏場の2階の暑さ対策!暑い屋根裏の熱を遮断して快適に過ごす方法とは?
寒さ対策の決定版!窓からの冷気をシャットアウトするカーテン選びとリフォーム
雨戸リフォームの方法と選び方!種類別に解説します!
窓の暴風対策!窓ガラス割れ防止!台風や竜巻から守るリフォーム
エクステリアの目隠しでおしゃれに!選び方のポイントから人気デザインまで解説
玄関シャッターを付けるメリット|種類や価格についても紹介
屋根裏断熱材で快適な住まいを実現!効果と施工方法を徹底解説
太陽光発電の仕組みを簡単に解説!導入を検討している人必見
太陽光発電のメリット・デメリットから最適な屋根タイプを解説
窓防音リフォームの効果的な方法と選び方のポイントを解説
2024年11月(1)
2024年10月(9)
2024年9月(7)
2024年8月(7)
2024年7月(10)
2024年6月(8)
2024年5月(8)
2024年4月(8)
2024年3月(6)
2024年1月(1)
2023年9月(4)
2023年8月(3)
2023年7月(4)
2023年6月(4)
2023年5月(5)
2023年4月(3)
2023年3月(2)
2022年12月(4)
お問い合わせ
ショールーム
HOME
電話
メール
ショールーム
HTML;