豊橋市にお住まいの方、土葺き屋根 去年の台風被害

こんにちは 街の屋根やさんの中神です。
 
日照のない天気が続いていますし、雨続きが多いですね。
そんなことを考えていたらあっという間に台風シーズン到来です。
 
豊橋市にお住まいの方は、思い出すのではないでしょうか。
去年の9月30日~10月1日にかけて台風24号の影響で
豊橋市は長期間の停電や、屋根やカーポート、シャッターなどの
被害が多く出ました。
屋根瓦
豊橋市で瓦屋根、多くは土葺きの屋根瓦の被害が多く
みられました。土葺きは乾式と違い固定方法が違います。
土葺きは下地である杉板などに土を敷き詰めて
瓦を葺いていきます。土の度合いで調整していきます。
 
利点として、防火性能や断熱性能があがる一方、土の重量によって
建物に負担がかります。
 
破損した瓦屋根
もともと、地震などで建物を倒壊するのを防ぐために
大きな揺れがあった際はわざと瓦が落ちるように
しています。土がある分屋根部分が重いため屋根部分が
残ってしまっていると倒壊してしまう恐れがあるからです。
 
土葺きは考え方が違ったのです。
現在の考え方は、屋根部分を軽くして耐震性を高める
乾式工法が主流になっています。
 
土葺きの屋根の場合、台風での強い風で巻き上げられ、
瓦がずれる、落ちるといったことが考えられます。
その際はその都度、適切に補修することが重要です。
土葺き屋根にお住まいの方は、台風後屋根の状態をチェックすることを
おすすめします。火災保険で対応できるケースがあります。
豊橋市にお住まいも方は状態をチェックする点検などは
無料となっていますのでお気軽にお問い合わせください。