太陽光発電についてのギモン パート1

初めまして!受付事務スタッフの穂浪です


太陽光発電のブログでは初投稿になります、これから宜しくお願いします

普段の業務は来客・電話対応や見積作成などを行っております


実はブログ投稿は今回が初めてではなく「ドア・窓専科」という別のホームページで

玄関や窓の事を中心に投稿しています!気になる方は こちら から


サッシや窓については見積を作っていく中で色々と知る機会がありますが

太陽光発電についてまだまだ分からないことだらけ、素人同然です

ですので私が太陽光について疑問に思ったことを、どんどんぶつけていきたいと思います

太陽光発電ってどうやって発電しているの?

水力火力風力などなど発電にも色々種類があります!

水力は高い所から低い所へ水を流す位置エネルギーを利用して

火力は燃焼ガスの力を利用して

風力は海沿いや山など風の強い所でよく見かけるプロペラのような機械を風の力で回して

どれも何となく想像できそうですし、は普段の生活でもごく普通に使っているものです

ですが火事や台風など規模が大きいものは命の危機にも関わります

それだけ膨大なエネルギーを秘めているからこそ、発電出来るんだと思います



ですが太陽光は普段から日の光を浴びてますが「暑いな」「眩しいな」と感じる程度です

太陽自体はとてつもないエネルギーがあると思いますが

太陽の光にそこまでエネルギーがあるとは思えません

あの黒いパネルに太陽光があたってどうやって発電できるのか謎です

雨や曇りの日は発電できないの?

せっかく付けた太陽光発電システムも天気が雨や曇りで

太陽の光がたくさんあたらなくて発電量がゼロになってしまうのは悲しいですよね

6月の梅雨の時期や、9月の台風シーズンなど時期によってはずーっと雨の日もあります

雪の降る地域だと屋根にあるソーラーパネルに雪が積ることもあるかもしれません

天気を操ることは出来ないので、せっかく設置した太陽光発電が無駄にならないか心配です




今回は2つの質問をぶつけてみました

次回の投稿で私の疑問を、優秀な太陽光担当のスタッフが丁寧分かりやすく

答えてくれますので次回の投稿をお楽しみに