田原市で太陽光パネルの隙間に作った鳥の巣撤去工事をしました!
鳥のフンがひどいのと、太陽光パネルの故障にもつながりかねるから
その他の工事
ビフォーアフター





工事基本情報
- 施工内容
- その他の工事
- 施工内容その他
- 鳥の巣撤去工事
- 施工期間
- 1日
- 使用材料
- アルポリック
- 工事費用
- 約20万(パネルの脱着や足場費用等で変動あり)
こんにちは!受付スタッフの穂浪です

今回は太陽光パネルと屋根の隙間に出来てしまった鳥の巣の撤去工事についてご紹介します

最近、鳥の巣撤去の依頼をよく頂きます

鳥は狭い隙間でも体を小さくして入っていきます

さらに、一度住み着いたら卵を産むためにまた戻ってきます

鳥の繁殖力は高く、一年に5、6回も卵を産むのです

鳥が二度と入り込まないようにしっかり対策をしてきます


こちらが施工前の写真です

よく見ると分かるかと思いますが、鳥が5匹映り込んでます

大きな太陽光パネルですので何個も巣がありそうです


こちらが太陽光パネルを取り外した後の写真になります

見ての通り何個も鳥の巣が出来ています

しっかり住み着いていることが分かります


こちらが屋根の上を掃除して出たゴミです

鳥がどれだけ住み着いているかで変わってきますがこんなにも沢山のゴミが屋根の上に乗っていたということです


巣を撤去したのでここからは鳥が二度と入ってこれないように対策をします

屋根の形状と太陽光パネルに合わせて隙間にアルポリックを取付けていきます

アルポリックは加工しやすい樹脂板ですので隙間をしっかりなくすことが出来ます


こちらがアルポリックを取付けた後になります

しっかり隙間がアルポリックでふさがれています

これで鳥が入ってくることはなくなります

以上が鳥の巣撤去の施工事例になります

太陽光パネルが設置してあるご家庭で
「最近鳥のフンが良く落ちている」
「太陽光パネルのそばに鳥がよく止まっている」
の条件を満たしているとほぼほぼ鳥が住み着いていると考えて間違いないと思います

鳥のフンで汚れるだけでなく太陽光パネルの発電量の低下や故障にもつながるので
気になった方は是非お問い合わせ下さい
