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>豊橋のお客様から中古住宅の断熱リフォームのご相談がありました
豊橋のお客様から中古住宅の断熱リフォームのご相談がありました
建売の新築もご検討されていたそうですが、ご実家のリフォームも視野にご検討しているお客様からご相談がありました。
耐震工事済み住宅のようで、断熱にご興味を持った理由をお聞きすると「友人が建てた新築の家が暖かくて、建売の家は寒かった」という事でした。
お客様が「豊橋 断熱リフォーム」で検索して私たちの会社を見つけて頂いたそうです。
2階建ての建物で築20年の2階建て「2階は自分たちでやってみるけど、1階は水回りなどがあるから専門の業者にお願いしないと」という事でした。
「実家暮らしだから焦ってリフォームという事では無い」そうです。
価格も安くはない買い物になるので、しっかりプランなども考えながら進めて行きたいと思います。
ただリフォームするだけでは建売の住宅と変わらないか若しくは劣ってしまう住宅性能になってしまいます。
最初にお金をかけるべき場所にはしっかりと予算を使って後悔しないリフォームのお手伝いをしていきます。
お話しの中ではご実家に収納スペースが少ないというお悩みもありました。
収納スペースの割合は10%以上確保する事を目安にして下さい。
例えば6畳の部屋であれば最低半畳以上のスペースが必要で欲を言えば1畳欲しいですよね。
生活する部分が狭くなりすぎてしまうのもいい間取りでは無いので今の間取りの中で収納スペースがあるのかという事を考えるのにも役立ちます。
必要な部屋だけを断熱リフォームする場合に普段使わない部屋を化粧リフォームだけをしてクローゼットにするのもいいと思いますし、一部屋使って豪華に作ってしまうのもありですね。
棚なども付けるとコストが上がりますが、そこはいろいろ考えようもあります。
ここで収納スペースを気を付けないといけないのが収納間取を取りすぎると必要なLDKの広さや寝室の広さが狭いというしくじり間取になってしまいます。
なので使わな部分を利用する際は大きく取ってもいいですが、使うエリアの中に作る場合は割合を参考にお考え下さい。
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