【断熱リフォーム】“離れ”が一軒家に生まれ変わったリフォーム事例 ティージー(豊橋市・豊川市)
最近YouTubeなどでも、相続物件をDIYして蘇らせる様子を記録した動画が人気です。
また、古民家を買い取って、コツコツDIYや改修をしながら暮らす人も増えているようですよね。
もちろん、自分たちの手を加えて、お気に入りの空間にする時間は何ものにも変えがたいもの! とはいえ、古い家屋に住む上で、心配なのが「寒さ」です。
今日は、母屋の離れに暮らすY様の、>断熱リフォームの事例をご紹介♪
もともとY様のご両親の暮らすスペースとして作られた“離れ”で感じていたY様の悩みとは? 断熱リフォームでどんな風に変わったのか? 早速見てみましょう!
〜断熱リフォームを決めるまで〜
築29年、広さ約17坪の家をリフォームされたY様。
この家は、もともとご両親の家の“離れ”として使われていた家でした。
冬は石油ストーブとこたつがないと過ごせないほど、寒かったこのお家。お風呂はY様のご両親が暮らしていた母屋を使っていたそうです。
また、昔ながらの壁付スタイルのキッチンは、冷蔵庫と調理台が離れている為、料理中も何かと不便を感じていたそうです。
もう一つ、Y様が気になっていたのが、寝室の和室。畳の傷みも気にしていらっしゃいました。
そんな折、息子さんの勧めで断熱リフォーム相談会に参加。新築やホテルのような高気密・高断熱の快適な家がリフォームでも叶うと知り、リフォームを決断されました。
〜リフォームで間取りも変更!〜
必要な場所(生活するスペース)だけ断熱する、というコンセプトで、お客様の暮らしに合わせたリフォームをご提案している。
Y様の場合は、LDKとお風呂などの水回り、そして和室だった寝室を洋室にリフォームされました。
キッチンをLDKとひと続きにし、作業しやすい動線も確保。母屋のお風呂を使っていた不便さを解消するために、浴室も新たに作りました。
また、畳の傷みが気になっていた寝室は、洋間に。ベッドを使用する際も快適になっただけでなく、寝室のドアはトイレやお風呂にさっと行ける位置に少しだけ変更しています。
今までは石油ストーブとコタツを使うのが当たり前だったY様の暮らしも、断熱リフォームで、エアコン一つで過ごせる快適空間に変身!
広々としたLDKは「本当に気持ちよく、便利で動きやすい」というお声をいただきました。
快適空間を実現されたY様の施工事例、いかがでしたか?
断熱リフォームとあわせて、今まで気になっていた間取りの不便さや建具や床の傷みもリフォームできる
ぜひ、気になる方はお気軽にご相談ください(^^)
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