なぜ、キャッシュレス決済をすすめようとしているのか?

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こんにちはMADOショップ豊川南大通店の富永です

次世代住宅ポイントは他のスタッフさんたちもブログで宣伝させていただいたと思いますが、次世代住宅ポイントと消費者還元事業(クレジットカード決済の併用)で消費税前よりお得に工事ができますので、ぜひご活用ください

さて、日本政府や社会の風潮的に急速にキャッシュレス決済を進めようとしていますが、どこに意図があるのでしょうか

日本は、対外純資産などたくさんあり、有事の際には日本円が買われることや紙幣の偽造も非常に少ないため、日本は現金決済でも何不自由ない国です また最高の匿名性があるため現状の日本では最強の決済手段でしょう

しかし、何が問題でここまで急速に推し進めようとしているのでしょうか

①少子高齢化が急速に進んでいるため、現金輸送や管理に人員配置することが難しくなっていきます。(人手不足)

②現金決済の場合年間1兆円の維持費がかかっている。

③訪問外国人の利便性

銀行ATMは月に30万円程度の維持費がかかっており、ATM維持費は年間2兆円ほど合計でかかっているとのことで、その他に維持費に1兆円もかかっています。

働き方改革で、働き手の健康を維持するため、人手不足にならないために、効率化を皆様の会社も進めていることと思いますが、現金決済が電子マネーに移行すれば、国単位でも効率化が進みます

この維持費がなくなる分、私たちの時間(レジ待ち、ATMでの現金の出し入れ)ポイント還元などに充当されれば、日本もより住みやすくなるのがキャッシュレス決済の1番の狙いでしょう

私たち庶民にとっては、とても便利なものなので、ぜひこの機会に使ってみましょう

工事代金がクレジットカード決済できるお店
をよろしくお願いいたします